| 会社名 |
関レミコン株式会社 |
| 代表取締役会長 |
宮西 寛 |
| 代表取締役社長 |
宮西 公三 |
| 所在地 |
三重県亀山市関町小野27番地 |
| 電話番号 |
0595-96-1221（代） |
| FAX番号 |
0595-96-0930 |
| 従業員数 |
10名 |
| 資本金 |
1,000万円 |
| 設立年月日 |
昭和44年11月17日（昭和45年4月1日操業）
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| 営業種目 |
レディーミクストコンクリートの製造販売
セメント・生コンの関連製品販売 |
| JIS認証番号 |
GB0406084 |
| 経営基本理念 |
生コンクリート製造業として地域社会発展のため社会的責任を果たす |
| 経営の信条 |
安全（S） Safety 確実（S） Sure 迅速（S） Swift |
| 経営方針 |
- 品質の向上への努力
- 社員の連帯感の確立
- 利潤の追求
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| 工場の組織図 |
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| 有資格者 |
| コンクリート主任技士 |
2名 |
| コンクリート技士 |
2名 |
| 産業廃棄物処理施設技術管理士 |
1名 |
| 公害防止管理者（水質4種） |
3名 |
| 公害防止管理者（粉じん） |
4名 |
| 公害防止管理者（振動） |
1名 |
| 工業標準化品質管理推進責任者 |
3名 |
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| 沿革 |
| 昭和44年11月 |
小野田セメント株式会社及び小野田セメント特約販売店4社等の出資により設立 |
| 昭和45年 4月 |
操業開始 |
| 昭和46年 7月 |
日本工業規格 JIS A 5308 レディーミクストコンクリートのJIS表示許可取得 |
| 昭和52年 |
鈴鹿生コンクリート販売協同組合設立とともに共販に加入 |
| 昭和53年 |
創業以来の生コンクリートの出荷量が50万m3を突破 |
| 昭和58年 6月 |
小野田セメント株式会社から株式会社宮長へ経営権移譲 |
| 昭和61年 |
バッチャープラントの計量器・ミキサー・操作盤の設備更新
多角化経営をめざし、関連製品の販売事業を開始 |
昭和63年
〜平成2年
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業務の効率化を目的として、3機種のオフコンを導入
○出荷・製造管理システム
○試験システム
○経理・販売管理システム
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| 平成 2年 5月 |
三重県生コンクリート工業組合より永年品質管理優良工場表彰を受ける |
| 平成 5月 5月 |
バッチャープラント一式、新社屋（事務所）の建替 |
| 平成 8年 7月 |
外注委託輸送より自社輸送への変更 |
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| 加盟組合 |
鈴鹿生コンクリート販売協同組合
三重県生コンクリート工業組合 |
| 主要仕入先 |
株式会社宮長
太平洋セメント株式会社
三四興業株式会社
太平洋マテリアル株式会社 |
| 主要販売先 |
鈴鹿生コンクリート販売協同組合
株式会社宮長 |
| 周辺略図 |
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